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GERHARD RICHTER |Gerhard Richter(ゲルハルト・リヒター)

3,900円

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ドイツ人画家、ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)の作品集。2022年に90歳となるリヒターの、60年に渡る画業を展望する大展覧会(東京国立近代美術館)の公式図録として刊行された一冊。 「抽象」と「具象」の表現のはざまを油彩から写真、デジタルプリント、ガラスなど多様な素材を自在に操りながら、人がものを見て認識する「イメージ成立の原理」を、社会、歴史、個人、芸術等の複雑さのなかで探求を続けるリヒター。 本書は、変化を続けるリヒターの表現を「キーワード」を軸とした多角的論考、豊富なドキュメント写真、海外論文、インタビュー等により、その深遠なる思索を読み解くことを試みた斬新な構成です。掲載図版は、リヒターの到達点といえるホロコーストを主題とした日本初公開の《ビルケナウ》(2014)はじめ、リヒター愛蔵の作品群を中心に、初期作品から最新ドローイングまで約140点を収録。 美術館で販売される公式図録は「会場限定カバー」であり、こちらの一般流通用とは仕様が異なります(中身は同一)。 変化を続けるリヒターワールドをキーワードで読み解く ・多様な表現方法で展開されるシリーズ・タイトルを「キーワード」に、多彩な執筆陣による論考を展開。 ・〈フォト・ペインティング〉写真をうつした60年代初期の試み ・〈アトラス〉ベルリンの壁崩壊の頃、プライベート写真から始まるイメージの小宇宙 ・〈カラーチャート〉〈グレイペインティング〉レディメイドと無個性の志向 ・〈オイル・オン・フォト〉創作の核心を単純明快に表現する基本モデル ・〈ストリップ〉2011年から始められたデジタルプリントのシリーズ ほか リヒターの素顔が見えるドキュメント写真 ・年譜を綴る折々の貴重な写真をはじめ、スタジオでの制作風景、展覧会スナップなど、リヒターのリアルな姿を伝える豊富なドキュメント写真を収録。

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