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Ocellus|野村浩(HIroshi Nomura)

3,080円

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野村浩がパンデミック下において自宅アトリエで描きためた作品をもとにした二部構成個展、後期(2021.7.7〜8.14)展示『Ocellus』(オセラス)の作品を収録した画集です。 野村浩は前作「Merandi」で、それまで写真作品のベースにあった「擬態」というコンセプトを絵画作品で展開しました。 今回、蝶などにみられる眼状紋"Ocellus"を用いて、「絵自らが絵になりすます」ことを成立させ、あらたな視点(絵画の環境設定)の導入を試みています。 [絵の蝶番] Ocellusは、蝶などにみられる目玉模様=眼状紋のことである。眼状紋は絵の具を触媒としてキャンバスの上で羽をひろげ、静物や風景といった絵に擬態して壁に止まり張り付いている。Ocellusは絵の蝶番だ。ドアを開けるように自分の領域を拡張し、生息域を増やしていく。ー野村浩

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